2026.09.04

史上初めて試行錯誤をしたのはネコです。
1898年にアメリカの心理学者ソーンダイクが、扉の鍵が外れる仕掛けがあるケージにネコを入れて、外にある餌を取るためにケージから出ようとネコが動き回っているうちに、たまたま仕掛けに触れて外に出ることができるのを繰り返すと、そのうち仕掛けに触れるのが早まり、それ以外の行動が減る結果を試行錯誤学習と名付けました。
名前がつくまではその概念もなかったと考えられるので、ネコより先に試行錯誤した人はいないと言えます。
(記:橋本照男)
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