2026.06.02
2026年5月30日(土)、朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにて、新潟医療福祉大学 心理・福祉学部 心理健康学科主催の市民向け公開講座「アゴラ・さいころじぃ 日頃の困りごとを『心理学』で解決!」を開催しました。
本講座は、公益社団法人日本心理学会「高校生のための心理学講座」の共催での実施で、新潟市教育委員会および新潟県教育委員会より後援をいただきました。
当日は多くの皆さまにご来場いただき、会場は終始活気に包まれました。
本講座では、
・「『からだ』から読み解くストレスの仕組み―ストレスの心理学―」
・「子どもの心を支えるには―心理支援の心理学―」
・「運動がうまくなる方法とは―スポーツの心理学―」
の3つのテーマについて、本学教員がそれぞれの専門的な知見をもとに講演を行いました。
講演後にはフロアとの質疑応答も行われ、参加者の皆さまから多くのご質問やご意見が寄せられました。心理学をより身近なものとして感じていただける機会となり、盛会のうちに終了することができました。
参加者の声
参加者アンケートでは、多くのご感想をいただきました。
「子どもがファンタジーを心の支えにしていること、それに大人が寄り添うことの大切さを改めて学び、思わず涙が出ました。疲れていても、子どものファンタジーに乗ってあげたいと思いました。」
「運動の成功と失敗を繰り返すことが大切だという話は、スポーツだけでなく人生そのものに通じると感じました。成長や成果は突然訪れるという言葉にも希望をもらいました。」
「ストレスの捉え方を少し変えることで、心も身体も変わるというお話が印象的でした。」
このように、参加者の皆さまがそれぞれの生活や子育て、健康づくりに心理学の視点を結び付けながら受講されていたことがうかがえました。
心理健康学科では、今後も地域の皆さまに心理学の魅力や実践的な知見をお届けできるよう、公開講座や地域連携活動を継続してまいります。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
(千葉記)
