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2026.09.24

「おふらいんキャンプ」に参加しました!

この夏,心理健康学科の学生2名と野村先生が「おふらいんキャンプ」にボランティアとして参加しました!🌿

おふらいんキャンプは,ゲームやインターネットとの付き合い方について相談している子どもたちが,スマートフォンやゲーム機から少し離れ,自然の中でさまざまな体験をする1泊2日のキャンプです。

今年は国立妙高青少年自然の家を会場に,自然体験やカレーづくり,焚火,クラフト,BBQなど,盛りだくさんの2日間となりました!🔥🍛

学生たちの役割は,「支援する人」というよりも,子どもたちと一緒にキャンプを楽しむ「ちょっと年上の仲間」。

一緒に遊んだり,食事をつくったり,何気ない時間を過ごしたり。
そうした中で,学生にとってもさまざまな発見があったようです😊

🌱「環境によって,人の姿は変わる」

参加した学生が特に印象に残ったと話していたのは,子どもたちの変化でした。

「最初は内気な印象があった子どもが,キャンプの後半になるにつれて,いきいきと活動している姿が印象に残っています」

初めに出会ったときの様子だけを見れば,「おとなしい子」「人と関わることが苦手な子」と感じたかもしれません。

けれど,一緒に活動し,少しずつ人や場所に慣れていく中で,表情や行動は変わっていきました。

学生はそこから,

「同じ人であっても,置かれている環境や周囲との関わり方によって,見せる表情や行動は変化する」

ということを実感したそうです。

さらに,もう一つ大きな気づきがありました。

「自分が見ているその人は,あくまでその環境に置かれたその人であり,その人の一部分にすぎない」

ということです。

これは,とても心理学らしい気づきかもしれません💡

目の前にいる人の行動だけを見て,「この人はこういう人」と決めるのではなく,

「この人は,どんな環境にいるのだろう」
「周りの人との関係はどうなっているのだろう」
「どういう環境だったら,この人らしく過ごせるのだろう」

と,少し視野を広げて考えてみる。

学生からも,

「人を理解するためには,その人自身だけを見るのではなく,その人を取り巻く環境や周囲との関係にも目を向けることが大切だと学びました」

という感想がありました。

授業の中で学んできたことが,実際の子どもたちとの関わりを通して,少し違った形で見えてきた2日間だったようです。

教室で心理学を学ぶことも大切です。
でも,実際に人と出会い,一緒に過ごしてみるからこそ分かることもあります🌱

自然の中でたくさん遊んだ「おふらいんキャンプ」は,子どもたちにとってだけでなく,学生にとっても「人を理解する」ということを改めて考える時間になりました。

参加した学生のみなさん,そしてキャンプを一緒につくってくださった皆さま,ありがとうございました!✨



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